肌に負担が少ない洗顔

メイクをした日は洗顔の前にクレンジングが必要です。化粧品に含まれている油性の汚れは水や石鹸だけではきれいに落ちません。クレンジングで完璧にメイクを落としたいところです。しかし、クレンジングは肌に負担がかかりやすい作業です。

メイク落としは手早くして必要以上に肌に負担をかけないようにしましょう。メイクが完全に落ちなくても、洗顔で落とせるので大丈夫です。メイク落としには界面活性剤が含まれていて、質と量により肌への刺激の強さが違います。肌にやさしいのは洗い流せるクリームタイプや白いジェルタイプのものです。シートタイプは肌をこすりやすいので負担が大きくなります。実際にクレンジングをする際にはいくつか注意点があります。1つめはメイク落としの量が少ないことです。メイク落としの量が少ないと肌を強くこすってしまい、肌荒れやしみなどの原因になります。2つめは力を入れてゴシゴシこすることです。3つめはクレンジングのついでにマッサージをすることです。

メイク落としは肌への刺激が強いのでなるべく短時間ですませましょう。4つめは終わった後、タオルでゴシゴシこすることです。以上の点を頭に入れて実際にクレンジングの作業をしてみましょう。まず、メイク落としをゴルフボール1個分くらい手に出します。

そしてメイク落としをTゾーンといわれる額から鼻にのせ、指の腹で軽く伸ばしながらファンデーションとなじませます。次にメイク落としをUゾーンといわれるほほからあごに伸ばしながらファンデーションとなじませます。最後に目元と口元にメイク落としをなじませます。メイク落としが顔全体になじんだらぬるま湯で洗い流して終わりです。時間的には40秒が目安です。正しいクレンジングで肌への負担を減らしましょう。